隣りのエロおばさん2

楽楽出版
父親の事業の失敗により、ボロアパートに住み始めたボク。
隣りに住むエロおばさんの挑発的な仕草にいつも翻弄されっぱなし。
タダマンをさせてもらった一件で、お年玉でもう1回したいと思っていた。
そして、お年玉が入ったら早速おばさんのもとへ―――……!「さささんまんえんじゃ足りませんか……?」2枚でいいと、おばさんは1枚返してくれ、3畳のヤリ部屋へ。
「あたしのケツ穴、先にイジるか―――?」お尻が大好きなボクは喜び勇んで、おばさんのアナルを弄っていく!無我夢中でおばさんとのセックスを楽しんでいると、前髪で隠れている左目が気になり……!エロおばさんから語られる、今の雰囲気からは想像できない壮絶な過去―――!カリスマ・伊駒一平が描く、ご近所エロ物語の続編!お隣りさんとのお突き合いしてますか?