姪のいいなり

ヒット出版社
32歳ニートの男と姪っ子。
親との関係がよくなかった少女を週末に叔父である男が預かる事も多く、そうこうしている内に不適切な関係を持ってしまっていた。
だがこんな事はよくないと思い悩む男は、「ダメだ」の言葉が告げられずに今日も積極的で魅惑的な少女の誘いに乗ってしまっている…。
事が終わり少し冷静になり、ようやく少女を問い詰めてみる。
いくつかのやり取りの末に少女は「もしかして私がジャマ…かな?」と口にする──…。