寝取られJK-大好きな先生に捧げるはずの処女は同級生に奪われました- 5話

ぺろぺろ出版
「ごめんなさい…先生」でも先生がいつまで待っても抱いてくれないからいけないんですよ。
私…我慢できなくて…。
翔くんの気持ちを受け入れたほうが幸せになれるかもしれないと思えたんです。
先生、もう遅いよ。
私は翔くんに脅されているわけじゃない。
翔くんのおち●ちんじゃないと嫌なの。
さよなら、先生…。