右手がとまらない僕と、新人ナース

パラダイム
新社会人になった「僕」は、初出社の途中、憧れだったみさき先輩を見つけた。
卒業式以来の再会となった彼女は、看護師になっていたのだ。
その時、みさき先輩を事故からかばったことで骨折してしまい、そのまま入院した「僕」は、身体の清拭やトイレの世話など、何から何まで先輩に面倒を見てもらうことになった。
しかし、先輩の艶めかしい肢体に欲情してしまった「僕」は、性欲の管理までされ、身体を重ねることに…。