僕の母さんはAV女優。2

リイド社
母さんのビデオで抜いているところを見られてしまった僕。
母さんは自分がAV女優であることと、それが原因で引きこもっている僕との関係にずっと悩んでいたそうで、母さんのAVに興奮する僕を受け入れてくれた。
それ以来、一線を越えないことを条件に僕は母さんにオナニーのお手伝いをしてもらっているのだ。