迷い猫の恩返し

文苑堂
バイトが早めに終わり、適当に街をブラつく主人公。
特にやることもなく、いつものように帰宅しようとしたその時、とある女のコが話しかけてくるのだった。
「今夜よかったら、私を買ってくれませんか!?」美人局?と思いきやそうでもなさそうで、どうやらいわゆる『神待ちJK』だと主人公は感づいてしまう。
「どちらにせよ関わらないのが吉」そう考え一度は断ろうとしたのだが、どうしても泊めて欲しいと必死に話す彼女に根負けしてしまう主人公。
こうして彼女を家へ連れ帰ることになるのだが…。
純情神待ち少女とトロ甘ワンナイトラブH!