朝里さんは断らない

文苑堂
大衆食堂の一人息子・亨は、真面目で素直なバイトの朝里さんのことがちょっぴり気になっていた。
お客さんや店主の父の注文に何でも答える朝里さん。
端から見たら優秀な店員だが、さすがに聞き分けが良すぎるのでは?実際にどこまでオーケーなのだろうか試してみることに。
お茶を飲みたいと話せばお茶を注ぎ、肩を揉んで欲しいと言えば肩を揉み、何でも言うことを聞いてくれる朝里さん。
さすがにこれはどうだろうかと「俺と付き合いませんか?」と話しかけてみるのだが…。
キミのためなら何でもデキちゃう♪ドキドキ調教ラブエッチ!