枯れない花【単話】
キルタイムコミュニケーション 演劇部の練習中、あいみは舞台照明の落下事故により死亡してしまった。しかし、あいみは再び意識を取り戻し、そこには自分のことを心配げに覗き込む親友――ももがいた。
ももの説明によれば、どうやら自分は確かに一度死亡し、ネクロマンシーでゾンビとして蘇生させられたらしい。
それだけでも驚きだが、更にももは、ゾンビとして蘇ったあいみは術者である自分に逆らえないようになっていると語り、あいみにオナニーを命じる。
その言葉通り逆らえないあいみは、ももに見られながら自分の胸を揉みしだき、秘部を擦り上げて達してしまう。
快楽に蕩けるあいみに、ももの要求はどんどんエスカレートしていき……。
※『二次元コミックマガジンクレイジーサイコレズ求愛陵辱Vol.1』に掲載されている作品です。