常識を書き換えられた人妻は今日も性の狂宴を繰り返す 7巻
こすりクラブ 「私は全てを受け入れ、村にふさわしい女になります…」。都会から田舎に引っ越してきた若夫婦。
家賃はタダ同然、夫の仕事も面倒みてくれる優しい村かと思ったが、その優しさには裏があった!彼女が寝ているときに、ふと人の気配が…。
明らかに男と思われる影は彼女に何か液体を塗り付ける。
次の日から人妻の体に異変が!体がいつまでたってもうずき続ける!「いやー!私の体がおかしい!」。
体のうずきに堪えられない彼女の手はついに自分の股間に…その時、村長が!村長はそんな彼女に近寄り彼女を犯してしまう!抗えない彼女。
ついに村長に犯されてしまった彼女だが、その後彼女のもとに次々と村人が現れ彼女を犯していく!そこから彼女はこの村の男の慰みものに…。
「この村は狂っている!」。
最初は抵抗していた彼女だったが、次第に村の仕組みと自分の淫乱に気づいていく…。
「私はこの村に入って生まれて初めて、自分の本当の姿を知ることができたきがします。
みんなで私を犯して!」彼女がどんどん変貌していく…。