サキュバスの淫獄~放たれた精は魔性の体内を巡る~
秋水社ORIGINAL 「お家には病を患ったお姉様が温かい白濁汁を待っているのですぅ」。男たちの目の前に突然現れた半裸の少女は彼らの熱い白濁液を求め一糸まとわぬ姿をさらけ出した。
あられもない姿と漂うフェロモンに男たちは暴走し、あらん限りの精を少女に向かって放出すると、満足しきった男たちはなぜか急に自らの命を断ち始め…!?「あぁっ、挿入てもらえるのですね」。
享楽にふける新たな犠牲者を求め、ただ純粋に男たちの精と命を吸い続ける少女の目的とは…!?怒涛のHシーン連続のハードエロ作品!