隣のサキュバスお姉さん【単話】

キルタイムコミュニケーション
近所のサキュバスお姉さんお手製の料理には発情効果の隠し味!?ひょんなことから隣の部屋に住む美女えりすの手料理を食べることとなった青年ゆうと。
彼女の料理を美味しく平らげたゆうとであったが、突如彼のペニスは勃起してしまい、それを見たえりすは自分がハーフの淫魔であること、無意識に作った料理へオスを発情させる成分が混じってしまうので料理人になる夢を諦めかけていることを告げる。
彼女は嫌われるかもしれないと心配したが、ゆうとは彼女の想いを受け止めた。
そしてえりすは勃起させた責任を取ると言ってペニスを露わにし、彼を気持ちよくしてあげようと一所懸命にフェラをし、射精へと導く。
さらに、おさまらない勃起チンポを騎乗位で極上サキュバス膣内へ挿入、淫魔の本能に従い淫らに腰を振り始めてしまい――。