隣の家の地味子がHカップのくせにノーブラなので我慢できずにちょっとだけ挿入れてみた(3)
カゲキヤ出版 「こんなHなことダメです…でも…もっとおま●こぐりぐりしてぇ!」女にまったく縁のないフリーターの俺。ある日、窓を開けてボー…としていると、目の前に突如Hカップのブラジャーが舞い込んだ。
これってもしかして、隣に住んでる地味子のブラ!?と、半信半疑で隣家を訪ねると、現れた地味子はノーブラTシャツ姿。
ポッチ丸見えの無防備爆乳に興奮した俺は、半ば強引に「お礼にお茶でも…」と、家に入り込むことに。
止める地味子は慌ててよろけ、その拍子に生おっぱいがブルンッと飛び出し…。
反射で思わず乳首を刺激した俺。
まんざらじゃなさそうな彼女のおっぱいに吸いつくと、突然めちゃエロ女子に豹変しちゃった!?触るとぐっしょりのアソコに挿入したら、さらに淫乱スイッチが入っちゃうかも…!?