聖女堕落・後編【単話】
キルタイムコミュニケーション 弟の肉体に寄生したヨルムによってスケスケのエロ修道服に身を包み、恥辱の日々を過ごす聖女ソフィア。女神の力で辛うじて処女は守られてはいたものの絶え間なく快楽を与えられ続けた結果、チ○ポを出されれば、直ぐに咥えてしまうほど肉体は調教され、快楽に堕ちかけてしまっていた。
やがて肉体の復活を遂げたヨルムによって提示される2つの未来。
魔王を再び封印し、聖女としての使命を果たすか屈服して人外の快楽を与えられるか。
尻穴を責められつつ極悪チ○ポを見せられた状態でソフィアが選ぶ道とはいったい――!?※『敗北乙女エクスタシーVol.22』に掲載されている作品です。