茶室に香るはマゾ妻吐息 第2服

一水社
「熱いお点前(おてまえ)たっぷり膣中に頂戴いたしましたぁ…」中出しの愉悦に喘ぐ妻友…。
茶会の性奉仕にハメ堕ちるこそ雌の道!◇狭い匣の中、宗匠の腰遣いに歓喜していたのは……ヅマ友だった!?彼女の股間から引き抜かれ、愛液にぬらぬらと濡れ勃つ他人棒。
不感症だったはずなのに、その逞しい肉棒から視線を離せない!ついに家元を招待する茶会で席主(せきしゅ)を任されて…?◆マゾ気性を見抜かれた人妻。
カラダを使った茶会でオンナの御奉仕!淫靡エロコミ「搾乳整体」の【ふじたじゅん】被虐妻調教物語、完結篇。
※この作品は雑誌「WebコミックトウテツVol.44」収録作品の単話配信です。