催眠空手十段【単話】

キルタイムコミュニケーション
巨乳武闘家少女のキクは亡き父に託された道場と武術を守るため、日々弟子との研鑽を続けていた。
しかしある日、催眠空手の使い手である道場破りの男によって恋人誤認の催眠を掛けられてしまう。
偽りの恋人の言いなりとなり、自身を慕う弟子の前でフェラや駅弁ファックでアヘ顔を晒すキク。
やがてエロ胴着を着た状態でおまんこ正拳突き百回など少女だけでなく、道場まで完全に乗っ取られてしまい――。
※『二次元コミックマガジン催眠強制和姦弄られヒロイン牝恋アクメ!Vol.2』に掲載されている作品です。