妹いじり
松文館 家に帰ると隣に住む、ゆいが僕を待っている。いつも一人暮らしの男の家に上がってきて、短いスカートからパンツを見せながらゴロゴロし、チャックを開けて僕のチンチンを見たがったりと好奇心旺盛なお年頃だ。
しかも風呂にまで押しかけ閉口していたのだが、ゆいの母親から、彼女があと2年しか生きられないと知る。
決心した僕は、ゆいの幼い恋に応える事にした。
ゆいの処女を破り、これからは毎日Hをしてあげるねって…。
性に興味を抱き始めた蕾ちゃん達の切なくてエロくて淡い恋模様を描いたハートフルエロラブコメディ短編集。