Shangri-La

文苑堂
ある日、登山をしていた主人公は足を滑らして身の危機を迫られる事態に陥ってしまう。
ふと意識が目覚めると、目の前には自分のことを『旦那様』と呼ぶ猫耳少女が三人立っていた。
事態を読み込めない主人公だったが、聞くところによるとここは自分の意志が作った幻想が集まった場所で、彼女達は幻想が具現化された住人とのこと。
自分は死んでしまったのか…ショックを受ける主人公だったが、目の前の猫耳少女が服をはだけながらこう口を開くのだった「ここで子孫を増やし国を統治するのが『旦那様』の仕事」だと…。
夢の世界で一緒にニャンニャンしよっ?超人気作家・emilyが贈る、猫耳娘との甘々ハーレム性活!