つむぎあい

文苑堂
主人公の裕が仕事から帰宅すると、玄関に年下の恋人・紬の靴があるのを発見。
家に遊びに来ているのだけれども、電気もつけず名前を呼びかけても返事が返ってこない。
不思議に思いつつ部屋のドアを開けると衝撃の光景が広がっていた…!なんとそこにいたのは、はだけた制服に目にはアイマスク、両手首に手錠をかけた紬の姿!驚きつつも声をかけると「…興奮した?」と返し、したり顔の紬。
どうやら彼女は『紬が学校を卒業するまでSEXをしない』という約束に不満があるみたいで…。
それは稚拙で無邪気な悪魔の色仕掛け…♪激情派作家・ヤマダユウヤ熱筆!ヒミツの初体験ラブH!