酔わされ挿入れられ泥酔セックス~身体が火照って感じすぎちゃう…~(3)
カゲキヤ出版 「酔うとカラダが疼いちゃうのに…!!」――酒屋に嫁いだ若妻の優希江は、飲酒で身体が淫乱になってしまう特異体質。そのことを知ったアルバイトの松平に騙され、酒を飲まされた優希江は、泥酔状態で体中が性感帯に…。
「敏感になっているのにそんな事されたらッ!」おっぱいを揉みしだき、ぐちゅぐちゅと滴るアソコを舐めほぐす松平。
介抱と称した男の入念な愛撫に、優希江の身体はビクビクと痙攣を繰り返す。
「だめ…夫がいるのに私…」と拒むが、太くて固いアレをオマ●コに当てられるとそのまま…ズプリ!過敏になりすぎた中のヒダを、若い男のモノが容赦なく掻きまわしていく!「あぁあ!乱暴にされたら…もうイッちゃうー!!」