潜入メイド モニカ NTR報告書【単話】
キルタイムコミュニケーション 恋人であり主人であるリカルドの作戦のために、敵の領主ゴルディスの館へ潜入捜査に入ったメイド・モニカ。ひと月の間に領主と魔族との関係を明かそうとするが、ゴルディスのセクハラにより、モニカは性感帯を開発され、魔道具ローターでも躾けられてしまう。
抵抗も空しく、リカルドに仕えてきた身をゴルディスに犯され容赦なく精液を注ぎ込まれるうち、モニカは人間離れした激しい交わりによがり狂っていく──。
※『敗北乙女エクスタシーVol.23』に掲載されている作品です。