母は夜の蝶

リイド社
俺は、子供のころからみんなから綺麗と言われる母のことが誇らしかった。
いつからか俺は母を女として意識するようになっていたのだが、ずっとずっとその気持ちを抑えていた。
だが、母が泥酔して仕事から帰ってきた夜、俺は思わず母の身体を舐め回してしまった。
ああ、お母さんのアソコ、何て美味しいんだ…。
これ以上したら、もう戻れないかもしれない。
だが、もう戻りたくないのだ!