ケツ穴母子

リイド社
あの日見たのは、俺の知らなかった母さん。
アソコにバイブを挿入しながら、ケツの穴になにかを挿入し、よがり狂う母さん。
その日が俺の精通記念日となった。
それ以来、俺はその「穴」に魅入られてしまい、いつか母さんと同じモノを穴に入れるため準備を続けてきたのだ。