皆が慕う上司は若奥さんを調教しています

楽楽出版
人柄の出来た理想の上司の家にお呼ばれした俺は、彼の人格に相応しい立派な家と19歳離れている若奥様に面食らっていた。
しこたまごちそうになり、千鳥足で上司の家を出た俺はケータイを忘れていることに気づく。
酔っぱらって判断力が弱くなっていた俺は、インターホンの鳴らない玄関を勝手に上がり、闇の中で一室だけ明かりの漏れる居間を見つけ、襖の隙間から中を覗く。
すると若奥様が上司にぐちゃぐちゃに攻められている光景が…!?昼の顔と夜の顔のギャップが激しい夫婦の合意の上の変態プレイを覗き見ている感じがエロ。