「ダメよ…仕込み中に後ろからなんて…」巨乳食堂の女将を台所で孕ませSEX!【フルカラー】

カゲキヤ出版
「ダメよ…今お客さんが来たらどうするの…!?」――昔馴染みの食堂「いっぱい屋」には昔と変わりなく巨乳の美人女将が働いていた。
久々に出会った女将は旦那を亡くして1人で店を切り盛り。
疲れている彼女にマッサージを提案した俺だったが、まさか手が滑って憧れの巨乳を直に触ってしまうなんて…!「あっ…ダメよお客さんとこんなこと…」照れる女将だったが、マッサージのお礼に今度はガチガチになった俺のムスコを手コキし始めて…。
どんどん女将さんにのめり込む俺は、その後も食堂に通い出す。
押しに弱い女将さんは、迫る俺に「素股なら」と許してくれて…。
「こんなおばさんのアソコでイキたいなんて…アナタもモノ好きね…」でも、ヌルヌルになった女将のおま●この感触に…もう寸止めなんて我慢できないっ!