203号室のエロおばさん

楽楽出版
ボクたち一家は、郊外にある築何十年のボロアパートに住んでいます。
隣りの部屋にはいつもお酒の匂いをプンプンさせているおばさんがいて、いつも薄着で目のやり場に困る……というか、目の保養になってる。
ノーブラでオッパイの谷間をワザと見せつけたりとか、ピッチピチのスパッツ穿いてお尻を突き出してみたりとか……。
それと気になるのが「声」!おばさんの部屋の方からいつも聞こえてくる、セックスをしてるような声が気になってしょうがない!日々気になっているところ、おばさんがボクを誘ってきて……――!