艶話酒場オタクバー【第32話】
楽楽出版 工科系の学生時代を振り返るデザイナーの主人公。自分だけのオナニーグッズを自作するため女友達と協力して実験を行う。
車の窓から手を出し、手のひらに受ける風がおっぱいの感触になるまで飛ばす。
その感触を女友達に聞きながらシリコンを鍋で煮て疑似おっぱいを作り出すのだ。
しかしその最中、モノホンのおっぱいを触らせてくれる女子が現れ揉んでるうちに本番もしてしまう。
しかし彼は出来上がった疑似おっぱいを礼賛し、本物よりも口を利かないし疑似おっぱいの方がより本質的なおっぱいを楽しめると豪語する…。