NTR団地4

ヒット出版社
多くの家族が住む団地。
管理人はその立場を上手く利用しそこに住まう家族の妻や娘を堕としてきた。
本日は何度も突っ込んですっかりチ○ポの味を覚えてしまった主婦とお楽しみの時間だ。
今朝あんなに貞淑に旦那と娘を送り出しておきながら、今は悦んで咥え込んでいる雌豚には儂の子種をたっぷりくれてやる。
「お母さん…?」ふと背後から声を掛けられ固まる女。
おっと、どうやら娘が帰る時間を忘れていたようだ。
父親じゃない男との不埒な母の姿を見せられてどうしていいか分からない娘。
せっかくだからこの娘も戴いてしまうか。
「娘はやめて!」と母が止めるのも構わず男の手は娘に伸びる──。