甥に寝取られ泥酔エッチ「挿入れられただけで…奥までイっちゃ…う!」(1)

カゲキヤ出版
「ダメ…深くて…挿入れただけでもう奥で…イクぅうう!」――夫の経営する会社でインターンとして働くことになった甥の夏樹。
妻の美波は甥と言えども、男性と一緒に住むのは不安だったが「好青年だよ」という夫の言葉を信じ同居することに。
ささやかな歓迎会を開いた夜、酔った夫を介抱していた美波は自身も酔いが回り、リビングのソファで転寝をしてしまう。
その時、火照った体に近づく淫らな指先…。
「アナタなの?夏樹君が起きちゃうから…」と拒むが、久しぶりの男性の匂いに高揚し、そのまま身体を預けてしまう。
でも何かヘン…あの人のってこんなに大きくて逞しくて…。
反り立つ肉棒を突き立てられ腰が浮くほどアソコを突かれ、激しく感じてしまう美波。
「待って…こんなの激しすぎる!もしかして今挿入ってるのって夫のじゃなくて…!?」ダメなのに…ダメなのに…もうこの快感に抗えない!