「ラブホでちょっと話そうか」メンヘラ女を騙してセフレにしたったw【フルカラー】
カゲキヤ出版 「本当にわたしと付き合ってくれるんですよね…?」不安げに聞いてくる美琴に生返事で返し、俺は彼女の下着を引き剥がす。爆乳なのにツンと上を向いたオッパイ…想像以上のものを目の当たりにし、思わず生唾を飲む。
「それじゃ挿れるよ?」俺は返事を待たず、硬くなったモノを美琴のワレメに当てて…――自分で言うのもなんだが俺はイケてるし、当然、可愛いカノジョだっている。
美琴はそのカノジョの妹だ。
どうやら美琴は俺に気があるようだが、姉と違って地味で根暗な性格…俺の趣味じゃない。
ただ、あの服の上からもわかるエロい身体はそそるものがあり…どうしても一発ヤリたくなった俺は、適当な嘘で美琴をラブホに連れ込むことに成功し…。