絶倫課長のSEXマッサージ～悶絶テクでイキ続けた新人OLは…2
モバイルメディアリサーチ 「ココが疼いて仕方ないんだろう?ちゃんと揉みほぐさないとね…」――マッサージ器メーカーに勤める里中藍里は、大きな胸が原因の肩こりが悩み。そんな彼女に、営業課長・柿塚が声を掛ける。
「若い社員のためだ。
私がキミをマッサージしてあげよう!」強引な提案を断りきれず、身体をゆだねてしまった藍里。
すると…肩を揉んでいた課長の手が、徐々に下へと伸びていく。
「硬いコリをほぐしているんだよ?」と敏感になった乳首を、ピン!ピン!と指先で弾かれ、足腰ガクガク!思わぬ快感に、藍里の下着はぐっしょりと濡れそぼる。
愛液にまみれた股間、むき出しにされたピンクの突起。
「ダメ…これ以上されたらイッちゃう…!!」