僕には純白王道なメイドがいます
フランス書院 「私、エレノアは――司様を、メイドとしてだけでなく、お慕い、愛しております」ああ、言ってしまった……誇り高きヴィクトリアンメイドの末裔として、純白のカチューシャに王道を極めると誓ったはずなのに。可愛い歳下ご主人様の逞しいものへ永遠の服従を誓うフェラキスを捧げ、銀髪クールメイドのエレノアはメイド妻への道を歩み出す。
ローションまみれになった身体で司に跨がり、最高の射精に導こうとするが、騎乗位奉仕されるご主人様から甘いキスをされ……。
「だ、ダメです!私は、司様に気持ちよくなっていただきたいのに!」恋人になって初めてのキスは、純白メイドを蕩けさせ、幸せに染めていく。
最強コンビが贈る本格メイド恋物語!