叔母ちゃんの腋と汗とetc…

リイド社
僕は叔母のガラス工房で、手伝いをしている。
叔母は僕の初恋の人で、僕のヘンタイ性癖の原因になった人だ。
そう……僕は、この美冬さんの腋の茂みと汗の匂いがたまらなく好きなのだ。
そしてあの日、初めて作業場で二人きりになったとき、僕が彼女の脇の下をじっと見つめていることに気付かれてしまい……。