妻がパート先のカラオケ店でチャラ男のデカチ〇に堕ちていた件【フルカラー】

カゲキヤ出版
「俺のチ〇ポどう?よく大きいって喜ばれるんですよ」味わったことのない圧迫感で、思わず下腹部に力が入ってしまう私…。
こんな大きいの絶対無理!そう思っていたけど、おそるおそる力を抜いた瞬間、長いモノが勢い良くお腹の奥に侵入!夫では届かない場所をぐりぐり刺激され、泣くほど感じちゃって…。
――そろそろ子供が欲しいから、少しでも多く貯金しておかなきゃ…そう考えた私は夫と相談し、カラオケ店のパートで働き始めた。
だけど、接客業をしたことがない私は失敗ばかり。
そんな私を助けてくれたのは、チャラそうな見た目のバイトの先輩。
でも、仕事を助ける代わりに身体の関係を要求されてしまい…。