制服至上主義-春- 第五区:県立志恵高等学校/大村市子

ヒット出版社
進入部員が入らずに廃部が決定してしまって部長の市子は最後までいてくれた部員の二朗くんと三津流くんに入部時の契約書に書いてあった約束を実行すると話し出す。
その約束とは・・・!?それは一年間で部員を増員できなかった場合は部長の私に対して何でも命令、要求をする事が出来るというものだった。
三津流くんはいつもジャージ姿の市子のセーラー服姿が見たいとお願いする。
そして二朗の要求は「僕たちが要求すると思った事をして下さい」と市子に委ねられた!