「ご褒美はセックスで…いい?」お母さんは褒めて伸ばす教育方針【フルカラー】(2)
カゲキヤ出版 「勇一…今日のおち〇ちんも立派だわ…」――今では優秀な義息子ですが、小さい頃は出来の悪い子でした。勉強もダメ、スポーツもダメ。
でもなんでも褒めてあげることで、どんどん息子は成長していったんです。
でもその褒め方は徐々に性的な方向に向かい、行為もエスカレートする一方。
そしてついに母子でセックスをするまでになってしまいました。
「ダメよ勇一…イク時には抜きなさい…」「やだ…僕の精子お母さんの中で出すんだ!」母子なのに流石にダメ…でもこの子は褒めて伸ばさないと…。
いけないとわかっているのに、息子のおち〇ちんにイカされた私は「い…いいわよ…中で思いっきり出しちゃいなさい」それが私の教育方針なんです…。