生意気年下女上司に懲罰を!【卑劣催眠】

フランス書院
(くやしい、どうしてこんなクズに私が……)勤務中の給湯室、仁王立ちの足元にひざまずかせ、涙で美貌を歪ませる女上司の唇を侵す非道な口唇奉仕。
顔と身体だけは極上の女を滅茶苦茶にしてやりたい――。
快楽で支配する催眠姦で、弱者が才媛を玩ぶ絶対暴君に!暴走する悪魔の牙はもうひとりの上司、人妻の涼子へ!