催眠学習 姫宮月乃と姫宮涼香、母娘征服
フランス書院 生徒会長・姫宮月乃と理事長・姫宮涼香。『睡眠学習機』により、間違った知識を脳に刻まれた母と娘は、催眠術をかけられたかのように、赤野聡一に種付けを求める。
「ひゃあっ、きもちいい~っ、感じすぎて、頭バカになっちゃうっ!しあわせぇ!」「奥を突かれると、どうしたってオンナは、幸せにされちゃうわよね、ふふっ」激しく突き立てられながら、クリトリスを母親に摘ままれ愛撫される。
心から軽蔑していた落ちこぼれを相手に、母親公認の種付けセックスに励む月乃。
メスは、身体の相性がよいオスと結ばれるべきだと『学習』させられているからだ。
「さあ、次は、私を無責任に孕ませなさい!嫌だというのなら、退学してもらいます!」