うちのカンヨウ植物には肥料が要らない【単話】
キルタイムコミュニケーション 主人の好みに合わせて急成長していく観葉植物娘との搾精系イチャラブH!とある青年が育て始めた観葉植物は、順調に成長していたが、ある日植木鉢からその姿を消してしまう。そして困惑する青年の背後に、美少女の姿となった観葉植物が現れる。
驚く青年をよそに、植物娘は精液が好物だと言って青年のペニスを弄り始める。
そしてそのままSEXを始め、昂る衝動を抑えきれずに青年は膣内へと精液を注ぎ込む。
そんな観葉植物との奇妙な同棲生活が始まり、二人は度々Hすることになる。
そして胸を触られ続けた影響で植物娘がムッチリ爆乳娘に成長し……!?