鬼教師が教育メイドになりました

フランス書院
(やった!僕、先生とセックスしたんだ)クールな厳しさに憧れていた女教師から教育メイドにもなってくれた鬼沢愛衣と結ばれて、喜んでいた優太だったが――愛衣との結合部から赤いものが滲み出ていることに気づき、顔を強ばらせた。
「えっ。
先生、処女だったんですか……?」「違うわ。
私は処女ではないわ」経験者ぶって最初は認めなかった愛衣だが、あたふたする優太に観念したように告白した。
「きみにとっては意外かもしれないけれど、べつに、私が処女でもいいじゃない……」「よくないですよっ!大事なはじめてを僕なんかに捧げるなんて……」最高に価値のある先生の処女をもらえて、優太は使命感に燃えていく!