酔眠姦で目覚めた時にはマジイキ寸前!?「お酒のせいでも…こんな男ので感じちゃうなんて!」(4)

カゲキヤ出版
「え…?嘘、それ以上突かないでぇ…!」――美人ジムトレーナーの伊角まつりに憧れて、同じジムに入会した練習生の男、十倉。
真面目なまつりは十倉に対して、日々厳しい指導を繰り返していた。
そんなある日、全く飲めないお酒を間違って飲んでしまい、無防備にも十倉の前で眠ってしまうまつり。
二人だけの空間でむっちりとした太ももを晒し、だらしなく足を開いてしまう…。
その姿を見た十倉は「日頃の仕返しだ…」と、汗に濡れたシャツから透けた乳首をコリコリと触り、さらには短パンまで脱がし始めて…。
クチュクチュと感じるアソコへの刺激に眠っていても反応してしまう身体。
散々弄られ目覚めた時には…「なんで…挿入れてる、のぉ…!?」