凌辱祭祀

リイド社
古の時代。
巫女ヒミカが発した神託によって村を災厄から守るためのご神体に選ばれた少年カムイ。
年に一度の神楽祭で村の五穀豊穣・豊年満作・子孫繁栄を祈って舞いを踊るカムイ。
しかし、ご神体としての役目はそれだけに終わらず、妖しげな面を着けた村の女衆と、掟のごとき厳かな強制力のもと、底無しのまぐわいをしなくてはならないのだった!!行為はさらにエスカレートし、容赦のない淫虐の責めが少年の肌に加えられる……!!滝れーきの筆が冴え渡る渾身のヒストリーロマン凌辱コミック!!