「オタサーの姫は私なんだから!」童貞を操りライバルの女部員を凌辱してみた【フルカラー】
カゲキヤ出版 「みんな止めて…」男たちは詠美を押さえつけ、力任せに脚を広げる。剥き出しになったアソコは、熱い視線を感じてか、ひくひくと反応してしまう。
「これが生マ●コかぁ…超エロい…」ズボンを下ろしはじめる男たち。
「お願い、こんなこと…」懇願する詠美だが、押さえつける力は緩まない。
「同人誌の参考資料になるって志願したのはそっちでしょ?泣いたって止めないよ」――私は瑠璃、漫研の新入部員。
なんでこのサークルに入ったかというと…チヤホヤされたいからwオタクは女ってだけですぐ惚れるでしょ。
でも、漫研には邪魔者がいたの。
それが詠美…巨乳で男たちに媚びてる女。
私が一番モテるため、必ず詠美を漫研から追い出してやるわ…