生意気な妹の躾け方【単話】
キルタイムコミュニケーション 同じ自警団に所属するものの、強くて優秀なビキニアーマー妹のマオから、日々罵倒されパシリのような扱いを受ける兄。昔は自分の陰に隠れて泣いていたような妹から生意気にもマッサージの命令まで受け、とうとう堪忍袋の緒が切れる。
ベッドに横たわり無防備にこちらへ向けるムッチリとしたデカ尻をわしづかみにし、今までの仕返しとばかりに何度もお尻ペンペンの刑に!叩くたびに痛がりながらも喘ぎまくる妹は、お漏らししながら何度もイキ狂っていて……。
※『くっ殺ヒロインズVol.5』に掲載されている作品です。