鷲の淫紋【単話】

キルタイムコミュニケーション
女軍人・遥瑠花は異形対策の特攻部隊長として敵と戦ったものの敗北、陵辱されてしまう。
その後、部隊の責任者である鷲羽中将によって名誉挽回の機会と称して、肉体を弄ばれることに。
乙女のか弱さを鍛えるとの建前で胸を揉まれ、自ら秘所を差し出す屈辱に晒される女軍人。
やがて、中将による種付けプレスによって快楽に堕ち、遥瑠花隊長は誉ある精液便器隊に転属されるのであった。