お世話係のドラゴンメイド【単話】

キルタイムコミュニケーション
クーデレドラゴンメイドのおねショタH!名家のメイドとして仕えるドラゴン族のメイド娘は、次期当主の少年に対して辛辣な態度で常に反感を買っていた。
ある日少年が仕込んだ睡眠薬で深い眠りに落ちた彼女は、仕返しに衣服をはがされ豊満な巨乳を強制パイズリされてしまう。
さらに興奮を抑えられない少年はメイドの下着を脱がすと濡れそぼった膣内に指を挿入、そのまま眠る彼女に手マン責めをし潮吹き、痙攣する彼女を睡眠姦するため自らのショタペニスを挿入していく。
初めてのHにすぐ中出ししてしまった少年は、目覚めたメイドによって立場が逆転し尾でペニス扱き騎乗位攻めで責め立てられてしまい……。