俺と教え子の捏造あまあま恋愛 -後編-

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口コミを見て買った催眠アプリは本物だった。
アプリのおかげで教え子のりょうとラブラブな生活を送る日々。
プレイは徐々にエスカレートし、女装して痴漢プレイや青姦プレイを楽しんでいた。
ある日、『りょうの気持ちはアプリのせいではなく、本気のなのでは?』そう囁く声が己の中に響く。
それは破滅の声か?それとも……?