「セックスの勉強しよっか?」彼氏がいるのに従兄から処女を奪われ絶頂指導(2)
カゲキヤ出版 「やだ、指止めてぇ…なんかきちゃう!」―――受験勉強中の南条結衣は、従兄である創に家庭教師をお願いしていた。結衣は成績が芳しくない理由を「最近できた彼氏のことをつい考えてしまうから…」と創に打ち明ける。
すると「テストで良い点取れたら彼氏と会っても良いよ。
悪かったら、俺が恋愛の仕方教えてあげる」と提案され…。
結果、テストの点数は不合格。
創は結衣を背後から抱き寄せ「本番と同じようにやらないと意味がないだろ?」と胸元を優しく撫で始める。
「まって…そこはっ…!」創の指は下着越しに結衣の股間をコリコリ刺激。
行為はエスカレートしていき「今日はイク感覚を教えてあげるね」と指が結衣のナカまで挿し込まれて!?