とろとろ不倫妻 第二話

リイド社
私が関係をもった甥は、大学に通うため我が家を出て一人暮らしを始めました。
ある日、私はそこへご飯の差し入れに来たのですが、不在でした。
仕方なく部屋に入った私ですが、干されていた彼の下着を見た瞬間、体の疼きがとまらなくなりました。
そしてつい、オナニーを始めてしまったのです。
そんな最中に突然、彼が友人を連れて帰ってきました。
私はあわてて半裸で押し入れに隠れました。
でも彼は私の行動を全部見抜いていて……。