催眠学性指導~それぞれの結末~【単話】

キルタイムコミュニケーション
クズ教師による肉奴隷学園の行方は――催眠アプリシリーズ最終話!催眠アプリでお嬢様学園を都合の良い肉便器工場へと作り替えていくクズ教師の久我山。
彼の策略で次々と女学生たちはチンポ狂いの性奴隷へと堕ちていき理想の王国を完成させようとしていた。
一方、催眠アプリの開発者である女教師安達は、自らの力で久我山を屈服させ支配を奪おうとするも、催眠をかけたはずの久我山と彼の性奴隷の女生徒たちによって手マンをされあっけなく羽交い絞めにされてしまう。
抵抗できない身体と身に覚えのない快楽に混乱する安達に久我山はずっと前から催眠によって安達の心も体も久我山のしもべとなり、身体は久我山のペニスを挿入されるだけで即イキする奴隷として完成させられていた事を知る。
認めたくないと足掻く心と裏腹に既に奴隷となった女性たちの甘い囁きによって安達はやがて久我山の肉便器へと堕ちる事を受け入れ――。