ノワール・ジ・エンド【単話】
キルタイムコミュニケーション 悪の組織の取引情報を掴み、宇宙スラム「キャバラ」へと乗り込んだヒーロー連邦の女エージェント、ノワール。幹部であるネーロを捕らえようとするものの返り討ちにあって敗北、オナホールとして扱われることに。
後背位で膣に出される等、陵辱される女エージェントに対し、ヒーローとしての矜持を嘲るネーロ。
なんとか心だけは屈しないと啖呵を切るノワールだったが特製の媚薬を乳首やクリトリスから注入され、触手による体内貫通や尻穴を始めとした全身触手責めによって激しい陵辱の嵐に晒されたことで心が折れ切ってしまい……。
※『くっ殺ヒロインズVol.10』に掲載されている作品です。